木曽エリアのスキー場

中央アルプスの良質な雪に恵まれた木曽エリア

長野県南部、本州の中央を南北に連なる中央アルプスの標高3,000m級の高峰に囲まれ、標高が高いこともあって豊富で良質なパウダースノーに恵まれたスキー場が密集する木曽エリア。ロングクルーズをゴンドラで廻すスタイルがこのエリアの攻め方で、誰もがスキルアップした気になれる快適な滑りが楽しめます~♪

まだ記憶に新しい2014年9月に噴火した御嶽山の火山活動の沈静化、入山規制の緩和を受けて2015年2月より営業を再開。いずれのスキー場も防災意識を高く保ち、防災用品の準備ほか万が一にも厳に備えを整えています。

チャオ御岳スノーリゾート

中央アルプスの高峰を望みながら、下から御岳山を仰ぎ見ながらの~んびり滑るのがチャオ流♪緩めの2,000m級コース3本をゴンドラで回す感じのスタイルがメインになるChaoだからゲレンデデビュー~ビギナーのステップアップにはピッタリ♪

コース構成

初級
38%
中級
51%
上級
11%

来場者比率

スキーヤー
35%
ボーダー
65%

おんたけ2240

標高2,240mもあるトップから始まる7kmもある絶景パノラマコースや最大斜度35度・3kmのロングコースなど、中央アルプスの大パノラマを目にしながらパウダースノーを一気に滑走する気分は格別♪ビギナーから上級者まで満足できる爽快ゲレンデ~

コース構成

初級
30%
中級
50%
上級
20%

来場者比率

スキーヤー
50%
ボーダー
50%