上信越高原国立公園とその周辺
日本の国立公園で2番目の面積を持つ、長野・群馬・新潟の3県に跨る上信越高原国立公園。中でも、長野県東信から群馬県吾妻には国立公園内とその周辺に数多くのスキー場が林立するエリアとなっています。
内陸部に位置するため晴天率が高いこと、ベースの標高が高く天然雪はサラサラ、スノーマシンでの造雪が容易でゲレンデコンディションが安定している、などが共通したエリアの特徴です。名湯の誉れ高い乳白色の極上温泉・万座温泉、華やかで滑る以外にも充実した休日を過ごせる軽井沢プリンスホテルほか、個性的な数々のスキー場が来場を待っています。