高鷲スノーパークがいよいよオープン！

明日12月7日(木)から2017-18シーズンの営業を始めます！東海・関西のスキーヤー・スノーボーダーに人気の高い奥美濃エリアで、天然雪中心でのオープン一番乗り♪

標高1,550mの山頂までゴンドラで一気！ダイヤモンドコース2,500mには良質な雪がたっぷりついていて、既に滑走可能な状況とのこと。

オープン前のため積雪量は公表されていませんが、ベースでも1mは超えている様子なのですが、ベース付近は荒れてしまわないよう、本格営業まではクローズ、当面はゴンドラで登って、ゴンドラで下るというスタイルになるようです。

高鷲スノーパーク

日本全国のスキー場の中で最も歴史が浅く、1999年にオープンした高鷲スノーパーク。当時最新の技術と蓄積したノウハウを駆使し、積雪量やコースレイアウトを吟味して造成されただけあって、全長2,700mの15人乗りゴンドラを中心に索道は効率良く配置され、最長滑走距離4,800m、3つの4,000m級ロングコースと初級者から上級者までが楽しめる全12のコースがレイアウトされています。

さらに、トップ部で隣接のダイナランドと繋がっていて、リフト券は共通（ツアーの場合は+500円）。タカス×ダイナとすると、間違いなく西日本で最大、全国でも有数のスケール、雰囲気やコースの感じがずいぶんと違う感じがする両スキー場を一度に楽しめることも人気の理由です。

当面は変則営業

オープンからの2日間、通常営業に入る12月15日まで、リフト・ゴンドラの運行開始や券売所の営業時間が通常期とは違っています。変則ですので要注意です。

営業時間など詳しくは高鷲スノーパーク ホームページで確認を。

人気のタカスへはツアーでどうぞ

日帰り、宿泊付き、宿泊＋リフト券など、高鷲スノーパークへはパックツアーがお得ですよ♪

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