よくある質問スキー場での宿泊施設について

ご覧になりたい質問をして参照ください。

好きゲレ♪で取り扱う宿泊施設全てに「施設詳細ページ」を用意しています(大抵お宿の名前からリンク)。以下と一緒に参照してお宿選びにお役立てください。

スキー場へ到着・帰る時

スキーバスで早朝に到着したらお宿へ向かってください。着替えなど滑る準備はお宿の着替え部屋や浴場の脱衣所などでできます。

朝の到着を受け入れていない宿泊施設、お宿がスキー場と離れているプランなども僅かですがあります。これらの場合は、ゲレンデ前のセンターハウスなどスキー場施設を利用して準備、1日滑ってからお宿へ向かってください(宿泊施設の詳細情報ページまたは日程表で確認を)。

施設使用料(利用料)についても参照ください。

お部屋へ入れるのは原則チェックイン時刻以降です。当日空室のある場合は有料、または無料で客室へ入れることもあります。

チェックイン時刻は宿泊施設の詳細情報ページへ記載しています。

施設使用料(利用料)についても参照ください。

時々聞かれるこの質問。「チェックイン時刻」は、それ以降ならお部屋へご案内できます、という意味です。その時間に行かないとダメという意味ではありません。

それより早い時間でも対応はしてくれます。逆に遅くなっても、夕食時前までに到着すれば大丈夫

夕食時前までに到着するようにしてください。概ね18時を過ぎて到着となると、夕食を出して頂けないことも…(いつまでも待ってはくれません)。

いずれにしても、お宿への到着が午後を過ぎる場合は、お宿へ直接電話で「到着はXX時頃です」って伝えてください。

チェックアウト時刻までには荷物をまとめてお部屋から退出、清算をしてください。

チェックアウト時刻は宿泊施設の詳細情報ページへ記載、以降、例えば帰る前の着替えや入浴なども大抵利用できますが、時間や代金などについて滞在中にお宿の方へ確認を。

施設使用料(利用料)についても参照ください。

チェックイン前、チェックアウト後に着替えや荷物預かりなど、お宿の施設を利用することに対する料金です。

無料でこれらを提供していただける施設、数百円~千円程度が必要な施設、○時以降の到着は無料とか、帰る前の入浴を含めてXXX円とか、宿泊施設により異なります。

施設使用料(利用料)は各々宿泊施設の詳細情報ページへ記載しています。当日は説明をよく聞いて納得の上でお支払いください。

本来、宿泊者が施設を利用できるのはチェックイン時刻~チェックアウトまで、範囲外は宿泊客ではありません。無料~小額で利用させていただけるのは宿泊施設側の好意によるものですのでお間違いなく。

お部屋と客室備品

お泊りいただくお部屋内に「お風呂(浴槽)」と「お手洗い(トイレ・洗面所)」の設備のあるお部屋です。

便利で楽チンですが全ての宿泊施設にこのタイプの部屋がある訳でなく、旅行代金は比較的高めになります。

お泊りいただくお部屋の一角に「トイレ」と「洗面所」の設備のあるお部屋です。

旅館に多いこのタイプのお部屋とても人気があります。旅行代金はやや高めになります。

宿泊施設館内に共同の浴場とトイレ、洗面所があります。

スキー場周辺の宿泊施設は大半がこのお部屋タイプです。

ホテルでも和室(畳・お布団)はあります。逆に旅館でも洋室(ベッド)もあります。両方合わせた二間の「和洋室」んなてのも。

洋室・和室のご希望は承りません。どうしても洋室、ならリゾートタイプのホテルから探してみてください。

希望として承ることはできますが、約束はできません(どうしても禁煙ルームがご希望なら、施設詳細ページで全館または全室禁煙のお宿を探してください)。

各々宿泊施設の詳細情報ページに記載していますのでご確認ください。

各々宿泊施設の詳細情報ページに記載していますのでご確認ください。

浴衣の用意がある施設の場合でも寝間着(部屋着・ジャージなど)があると重宝します。バスタオルほかアメニティ類について各々宿泊施設の詳細情報ページで確認して、無いものは持って行きましょう(現地購入は高いから)。

スキー場での泊まりだからといって特別に必要なものはありませんので安心を。

ご予約の時点で宿泊先が確定していない宿泊パックです。

お宿指定のプランと比べて食事の内容が多少違う、タオル類などのアメニティーの用意はないなどの違いがありますがその分格安♪

ご宿泊先はマイページでご確認いただけます。

お申し込み条件は「○名以上」、お宿は1部屋以上を用意いたします。

宿泊施設側が最も効率・都合の良い部屋割りにします。希望は一切受け入れられませんがその分格安になっています。

お宿での夕食・朝食

旅行の印象を大きく左右する夕食・朝食。各々の宿泊施設によって異なりますので一概にお答えできません。

イメージしていただけるよう各々お宿の「施設詳細ページ」に画像を掲載していますので参考に。

例えば「鶏肉は食べられない」というご希望を宿へ伝えることはできます。

但し、対応できるか否かは別の話。仮に料理から「取り除く」ことは出来ても、代わりに別の料理を提供することは出来ないかも。

ツアーの予約後にご自身でお宿へ連絡、相談してみてください(追加料金などでできることも。当社では関与しません)。

該当する食材を使用しない、除くことはできるかも知れませんが、間違いなく同じ調理場・器具で対象の食材を扱います。混入する可能性はかなり高いと言わざるを得ません。

残念ですが、パックツアーでは限界かと。

例えば夕食のメインが肉料理だったとして、指定プランは牛肉、お宿おまかせは豚肉という感じで違いがあったり、品数が少ないなど比べれば違うという程度の場合や、お宿おまかせプランは肉料理でなくお鍋中心だったり。

違いはお宿で様々。全く一緒のことも多々あります(お宿さんにとっては別料理にする方が面倒だからとか)。

食事のみの追加は承れません。食事を付ける時点で「こども代金」となります(寝具とリフト券も付きます)。

食事だけ追加するなら、直接お宿さんと相談を(例えばご夫婦と幼児の場合、3名1室となり一人あたりの旅行代金は下がりますからしっかり検討したください)。

その他

先ずは宿泊先へ電話で送ってよいかどうかを確認の上、宿泊日の2~3日前に到着するよう、余裕をもって発送しましょう。

宿泊日、申し込み代表者名をどこかに記入するものルールです。

24時間出入り自由な宿泊施設は希少です。大抵は門限がありますので、外出前に必ず確認。

都市のシティホテルではありません。お宿の方々も夜は寝ます。24時間対応の宿なんてスキー場周辺では稀。深夜に外出してもそんなに遅くまでやってるお店もないしw

駐車場の有無、収容台数、駐車代について宿泊施設の詳細情報ページへ記載しています。

宿泊施設により異なりますが、標準は寝具・食事なしの場合は無料でお泊りいただけますが、施設利用料が必要なお宿も。

幼児の対応・施設利用料について各々宿泊施設の詳細情報ページへ記載していますのでご確認ください。

バスツアーの場合、安全上幼児の無賃膝上乗車は固くお断りしています。チャイルドシートの備えもありません。着席できる年齢になってから、小人としてご参加ください。